▶︎ RESERVATION  ご予約はこちら

PUBLICATION
PUBLICATION
HITOTEMAや谷尻直子のレシピ提供や本の監修、食関係、ものづくりなど、クリエイティブに関わるお仕事や出演関係、被写体のご依頼はこちら
HITOTEMAのひとてま第二幕
2021.06
一冊目の書籍から2年経過し、2021年6月、新刊が発売となります。この2年の間に伸べ1500名くらいの方にお店にお越し頂きました。そこでお出ししたメニューの中で50品目程度をチョイスし、前回と同じく現代の母の料理というコンセプトで、薬膳や植物療法など民間療法を取り入れたレシピで構成されています。それぞれのレシピに添えられた文章は、読み物として味わって頂きたいと思い、全力で作ったものとなっています。
オンラインストアはこちら
PUBLICATION
HITOTEMAのひとてま
2019.03
レストラン「HITOTEMA」で人気の高いレシピを英語日本語の両表記で紹介する書籍です。新しいけれどなつかしい「現代版おふくろ料理」は、昔ながらの食材や昔ながらの調味料を多用し、現代の生活に馴染むようにレシピ化したもの。シンプルな材料、工程で覚えやすく、何度でもつくりたくなる料理たちだと思います。インテリアに馴染み、ぱらぱらとめくるだけでも楽しい装丁なので、贈りものとしても。
暮らしのおへそ
2024.1
主婦と生活社より刊行されている季刊誌にて、6ページほど掲載して頂きました。内容はHITOTEMA主宰谷尻直子の「書く」という習慣について。メニュースケッチにはじまり、季節のネタ帳、また、パートナーシップをうまくいかせるための「書く」、店のスタッフとのコミュニケーションをスムーズにするための「書く」そして、自身が未来を理想に近づけるための「書く」など、生活の様々な面で書くという行為の魅力や工夫をお伝えしました。
LEON
2024.01
「心から味わえるおウチご飯」というテーマで取り上げて頂きました。
25ans
2023.07
25ansにてHITOTEMAと店主の谷尻が紹介されました。薬膳食材や自家栽培ハーブを使用したメニュー構成でした。
Precious
2023.08
毎朝の習慣にしていることをご紹介しました。
Veggy
2022.01
ライフスタイル誌「veggy」2022年2月号に一青窈さんとの対談記事が掲載されました。歌手の一青窈さんとの共通項は母であること。仕事にもホンキで向き合っていること。「清めてととのえる」という今月の雑誌テーマの中で、母として女性として大切にしていること、そして健康のために日常行っていることや考え方についてインタビューにお応えしました。
美的GRAND 2021年秋号
2021.09
美的GRAND 2021年秋号にて、谷尻直子の内側から、外側から、両方のボディケアアプローチに関するインタビューが掲載されています。自家製コンブーチャやクレイケアについて、メンタルコンディショニングについてお応えしています。
VOGUE 2021年 9月号
2021.07
VOGUE 2021年 9月号にて谷尻直子のキッチンのインタビューが掲載されました。VOGUE September issue 2021, Interview about Naoko Tanijiri Kitchen
Lee 7月号
2021.06
「笑顔の素」というタイトルで、自宅時間をより心地よくする工夫を、愛用の道具のご紹介と共に「珈琲の時間」としてご案内しました。
FIGARO 7月号
2021.06
良い生活者が良い表現者であるというコメントとともに、紹介されました。
10 stories for new standard
2020.Autumn&Winter
ルミネの冊子にて「食から始めるサスティナブル」と題したエッセイが掲載されました。企画では谷尻直子セレクトの「朝食セット」なる、パン皿やサラダ皿、珈琲ドリッパー、コーヒー豆などをセットにプレゼントも展開となりました。(LUMINE 2020年 秋)
ihana
2017.Spring&Summer
ライフスタイルとして、日常に取り入れやすいアーユルベーダや竹炭ブレッド、YOGAなどを紹介しました。2017年4月(宝島社)
とっておきの手みやげ&贈りもの
2019.06
「センスのいい人のお墨つき手みやげ」にて日本酒のレーズンサンド、自然派の純米酒、書籍を紹介しました。2019年7月(主婦の友社)
東京カレンダー
2020.10
代々木上原特集にて、HITOTEMAのお店の紹介が掲載されました。「東京中を食べ歩いてきた美食家たちが、 胃袋をほっとさせたくてと彼女の味を求め、連日訪れるのもうなずける」(本文より 2019年10月 幻冬舎)
CLASSY.
2020.08
テーマごとの器セレクトを行いました。調理道具をそのままサーブするというテーマで、純米酒と水だけで仕上げていく丸魚の蒸し煮を中心とした夕飯と、果物サラダをテーブルコーディネートと共に提案しました。
Madame FIGARO air France
2019.12
エアフランス機内誌にて、日本の注目女性シェフ三名というテーマで紹介がありました。
and premium
2019.08
ひとり時間というテーマで、料理家になった経緯や現在の谷尻直子の活動に影響を与えた谷尻の8人大家族の存在、母親の存在を紹介しました。
Milk & Honey #03
2019.04
食以外に生活で大切にしているファッションをテーマに、古くから大事にしている古いアイテム:リペアして使い続けている帽子類や20年前のベルトなど:を紹介しました。
Kurashi #01
2017.09
ライフスタイル全体のインタビューにて、日頃取り入れている酵素ジュースや薬膳リキュール、アーユルベーダ、アップサイクルで作ったインテリア小物などを紹介しました。
NORAH
2016.Autumn
南青山ファーマーズマーケットの季刊誌にて直筆イラストレーションとコラムを連載しました。
豆皿の本
2016.06
豆皿の使い方を、8種のタレのレシピとともに紹介しました。
GOETHE
2016.3
「ゲーティスト2016年」としてその年に最も好きだったレストランの1つとして小山薫堂氏の選出により掲載されました。
ELLE DECOR
2015.12
デザインと食の関係性をテーマに、空間構成と食器選びなどを中心としてHITOTEMAが 掲載されました。
東京カレンダー
2015.07
カウンターレストランから広がるストーリーをテーマに、HITOTEMAのお店が掲載されました。
body+
2014.09
生活全体への配慮をテーマに、環境負担の少ないウェアーを紹介しました。
NORAH
2013.Winter
南青山ファーマーズマーケットの季刊誌にて直筆イラストレーションとコラムを連載しました。
NORAH
2013.Autumn
南青山ファーマーズマーケットの季刊誌にて直筆イラストレーションとコラムを連載しました。
NORAH
2013.Summer
南青山ファーマーズマーケットの季刊誌にて直筆イラストレーションとコラムを連載しました。
HITOTEMAや谷尻直子のレシピ提供や本の監修、食関係、ものづくりなど、クリエイティブに関わるお仕事や出演関係、被写体のご依頼はこちら